非実在女神

思い出したくないいやなことをずっとずっと思い出してしまうやつからいいかげん抜け出したいっていうのをだらだら書こうとしてたけど、ただ単にわたしはたっぷりざっくり傷ついたからきっと慰めてほしいだけなんだね。

わたしがいくら嫉妬深いクソ女だろうが、相手が意図的じゃなかろうが、タイミングが悪かったりなにか風向きが悪かったり疲れていたりしただけで誰も悪くなかろうが、その時わたしの心がぐちゃぐちゃでめためたになったのはどうやったって変えられないし忘れるのとか無理なんだもの。いつかは忘れるかもだけど、今むりやり忘れたからなんなんだよって感じだし。わたしも傷ついたけど、その分絶対相手も傷つけたし。ポンて忘れられるわけがない。

だからその傷にいっこずつ絆創膏を貼ってくれて背中をぽんぽんしてくれる美人でいいにおいがするおねえさんがいてほしい。いてほしいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!